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FC東京の煌めき

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筆者の名前:シューター

筆者の住み家:ゾーン

 

左アウターというミソっかすポジションで、原始時代のサッカーを始める。

1993年のJリーグ発足時には、

「なんで首都東京にJリーグチームがないんだ!」

という一種の怒りから、一念発起してFC東京(当時はJ2)のサポとなることを決意。

以後、二十数年、FC東京には時には愛想を尽かし、時にはバンザイを三唱しながら現在に至る。

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筆者の好きな選手

ということで、思い出に残るFC東京の選手となると、まずは浮かぶのが、ルーコンでしょうか。

一旦引退したのに、FC東京のフォワード壊滅時には、クラブからの復帰要請を快諾し、ブラジルから駆けつけて、大活躍してくれました。

これは本当に嬉しかったですね。

今はブラジルでなにをやっているのでしょうか。

(元気にやっているといいですね!)

 

次に浮かぶのが、元FC東京のアマラオですね。

彼が、東京の下町(『男はつらいよ』でお馴染みの寅さんと、おなじ柴又だったと思いますが)で、テレビのルポに出た時も、なんだか嬉しかったですね。

暖簾をかき分けて、

「おばさんこんにちは。カツ丼ひとつね。」

と一言。

美味しそうに、カツ丼をぱくつくアマラオ。

ただし、日本語はその時から、それ以降もあまり進歩しませんでしたが…。(そこはご愛嬌?)

 

日本語といえば、FC東京の選手ではありませんが、"リティ"ことリトバルスキーは、日本に来た当初は。日本語はまるでだめでしたね。

しかし、その後、数年してテレビのインタビューに応じた時は、アクセントはおかしいものの、ちゃんと日本語で応対。

さらに数年して、リティが日本人の奥さんと結婚した後。

リティの話す内容を目をつぶって聞いていると、日本人と間違えるくらいに達者な日本語になっていました。

日本語の上達ぶりに驚いたものです。

今はJ2の監督さんを務めているんでしたっけ?

 

だいぶ前のことですが、"佐藤由紀彦"さんというミッドフィルダーの選手がいました。

俊足と正確なクロスが持ち味で、当時の筆者のご贔屓選手でしたが、残念なことに、FC東京から移籍となり、その代わりに聞いた事もないような選手が入ってきました。

当時の筆者は

「なんで由紀彦さんを出して、『こんなの』をとるんだ?」

と、大いに不満だったことを思い出します。

ところが、代わりに入ったその選手のプレーを実際に見ると、たちまちファンになってしまいました。

『速い速い速い!』

とにかく速いのです。

しかもクロスも正確ですし、中央に持ち込んで自分でシュートも打てます。

それも正確に枠を捉える強力なシュートです。

これは凄い選手だ!と、早速レプリカユニを買い込みましたね。

彼の背番号は『18番』です。

誰だかおわかりですかね?

彼の名前は『石川直宏』。

石川ナオさんは、その後、シーズンの半ば過ぎ迄、ダントツでJ1の得点ランキング第1位をキープ、ミッドフィルダー初の得点王誕生か?と騒がれてもいました。

しかし、好事魔多し、とでも言いましょうか、『膝の靱帯断裂』という重傷を負ってしまうのです。

なんとかJ1に復帰はしましたが、石川ナオ選手に往年のスピードは、ついに帰ってきませんでした。

今思い出しても、残念でくやしくてたまらない感情になりますね。

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