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中島翔哉(FC東京)のプレースタイルと評価!海外の反応と移籍は?

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中島翔哉選手というサッカー選手は、先日のオリンピック最終予選までは、知る人はあまりいなかったのではないでしょうか。

それが、今回のリオオリンピック最終予選では、イラン戦や韓国戦で大活躍し、その後の親善試合でも、前回の五輪金メダルのメキシコ戦でゴールするなどして、急激に知名度が高まったのです。

しかも中島翔哉選手には、独特なプレースタイルやビッグマウス、練習の虫など、話題になる要素なども揃っています。

今回は、そんな中島翔哉選手のプレースタイルと、周囲からの評価、それに海外の反応と移籍の話などを、調べてみました!

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FC東京・中島翔哉のプレースタイルと周囲の評価は?

FC東京に所属する中島翔哉選手のプレースタイルは、かなり独特と言えるでしょう。

いわゆるストライカータイプとは少し違いますし、トップ下として前線の選手にボールを配球することに徹する、というタイプでもありません。

あえて言えば、そのどちらも可能、というところでしょうか。

中島翔哉選手のプレースタイルの特徴を、ここでいくつか挙げると、このような感じになります。

・豊富な運動量とスピード

・高い身体能力とテクニックに裏打ちされた、巧みなドリブル突破

・小柄な身体からは想像も出来ないほどの、パンチのあるシュート

・瞬間的な判断能力の高さ

・ここぞという時の、思い切りの良さ

・攻撃のみならず守備にも貢献できるポリバレント性

中島翔哉選手の現在は、サイドがメインで、いわゆるシャドーストライカー的なプレースタイルですが、将来的にはボランチまでできる、ユーティリティプレーヤーとなるのではないかと思われます。

ただし、現時点では対人プレーでのボール奪取能力や、危機察知能力などは、米本選手などに比べてまだまだというところです。

現在のところは、やはりドリブル突破とパンチ力のあるシュートが、中島翔哉選手のメインとなるプレースタイルでしょう。

ここぞという時の思い切りの良さは、いけると思った時には狭いスペースでも、どんどん入り込んでいく、というプレーに現れています。

しかし、これはいつもうまく行くというわけではなく、相手に潰される時も多いようですね(笑

また、中島翔哉選手は、ビッグマウスでも有名ですが、口だけではなく練習の虫でもあります。

代表やチームでの合宿でも、一番早く練習に来て、帰るのは一番遅く、その合間には時間があれば筋トレなどに励んでいるそうです。

カターレ富山時代には、チームの練習の他に、個人でも5、6時間はいつも練習していたとのことです。

なお、中島翔哉選手は大の犬好きということで、練習のジョギングなどには、お供として愛犬が付いて行くそうです。

犬と一緒にサッカーの練習とは、また微笑ましいことですね。

このような中島翔哉選手の練習の虫への評価は、称賛の声ばかりのようです。

中島翔哉選手の目標とする選手は、あのメッシだそうですが、得点もアシストも多いという点は、確かに似ていますね。

中島翔哉選手が描く自分のプレーの理想像は、シュートを打ちたいと思うタイミングでいつでも打てる、相手がいて、狭いコースであってもシュートが狙える、というものらしく、これはまさにメッシそのもの。

そんな中島翔哉選手の趣味は、意外にも釣りだそうで、八景島シーパラダイスなどにも、よく釣りにいくそうですよ。

ここからはプレースタイルとは関係のない余談となりますが、城福FC東京監督の選手起用や戦術には、筆者として、いつも疑問に思っています。

ムービングフットボルという攻撃的なサッカーを標榜し、ムリキ選手やバーンズ選手のような優れたフォワードがいながら、それを生かせずにいるとは、どういうことなのでしょうか?

また、若い選手の起用にも消極的で、この中島翔哉選手や室屋選手、小川選手も、中々試合で出番がありません。

駒野選手にしても、ほとんど試合に出ないまま、結局は移籍ということになりそうですし、非常にもったいない話ですね。

怪我やコンディションなど、我々には見えない色々な事情はあるにせよ、もう少し大胆な選手起用や戦術があってもよいのではないか?

と、ついつい考えてしまうものです。

 

FC東京・中島翔哉の移籍と海外の反応は?

中島翔哉選手は、プロサッカー選手としてのスタートは、J2の東京ヴェルディでした。

その後、2014年にはFC東京に移籍したのですが、その移籍と同時にJ2のカターレ富山へ(期限付き移籍)となりました。

このあるチームへ移籍と同時に、また別のチームに移籍というのは、あまり例のないことでしたので、当時はかなりの話題となっていましたね。

その時の、ある東京ヴェルディサポーターの方の、嘆きの言葉には心を打たれました。

どうして生え抜きの選手を、大事に育ててチームの宝にしようと考えないのか。

お金がないから移籍させるというのなら、まずクラブにお金を運べない社長なりフロントなりを、即交代させるべきではないでしょうか。

『おもてなし』の心に通じる、ひとを想う気持ちなんて感じられない。

その気持ち、筆者としてはよくわかります…。

この一風変わった『トライアングル移籍』の理由ですが、実は、中島翔哉選手自身の希望によるもの、という説があります。

つまり、ヴェルディでは出場機会が少ないので、とにかく試合に出たいということで、FC東京に移籍となりましたが、選手層の厚いFC東京では、いきなりレギュラーの獲得は難しそうだと判断。

ならば、FC東京から別のJ2のチームに期限付きで移籍し、そこでプレーをしよう!ということなのです。

当時のカターレ冨山の監督は安間貴義監督で、人間味のある指導で知られていました。

FC東京も、安間監督になら安心して託せるということで、この中島翔哉選手の珍しい移籍が実現した、との噂もあるのです。

この説がどれほどの信頼性があるのかはわかりませんが、一応は納得出来る話ではありますね。

最近は、移籍の話というと、即海外移籍というイメージが強いものですが、中島翔哉選手にも海外移籍の話はありました。

それがスペイン移籍の噂です。

この話が出たのは、中島翔哉選手が、カターレ富山からFC東京に復帰した2014年の時ですが、当時のFC東京には武藤選手や太田選手など、有力選手の層がとても厚く、中島翔哉選手の試合出場は困難な状況でした。

そのため、出場機会が多い他のクラブへの移籍を考えたのです。

 

それでは、そんな海外からの、中島翔哉選手への評価と反応です。

まずオリンピック最終予選のイラン戦での評価です。

・インドネシア 「ナカジマ、ゴラッソ!」

(注 ゴラッソとは、スペイン語のスラングで「素晴らしいゴール」という意味です。 華麗で見事なゴールが決まった際に言う言葉です)

・リバプール 「10番は大空翼だ!」

・スイス 「まじかよ!このゴールはとにかく格好良すぎるぜ」

・インドネシア 「まただ!なんてこったナカジマ!凄いゴールだ!」

・ベトナム 「2点目は完璧だった、本当に見事なゴールだった」

・イタリア 「あのナカジマの才能で終わらせた!2-0!」

・タイ 「日本はアジアのベストチームだよ タイの一ファンより」

・イタリア 「いずれにせよ、AFCのレフリーは本当に本当に下手だ」

・ポルトガル 「終わったな!3-0でナカジマのなんてゴールなんだ!」

・オーストラリア 「このナカジマの2得点は、とにかくブリリアントというしかない。 この10番は韓国の10番よりも大分上だな」

・シンガポール 「ナカジマは世界のサッカー界で、次に一旗揚げる日本人選手だろうな」

この試合のブラジル人記者の採点です。

中島 7.5
亀川 6.0
オナイウ 5.0
久保 5.5
矢島 5.0
櫛引 7.0

前線の選手で、『6』を越えているのは、中島翔哉選手だけで、フルマークの8に限りなく近い採点となっています。

続いて、こちらはメキシコ戦での中島翔哉選手への、評価と海外の反応です。

「あのビッグプレーしたのはショウヤナカジマだぞ。U23アジア選手権のMVPにとっちゃ何でもないプレーだろうな」

「大空翼が先制点を決めたぞ!」

「ナカジマに打たれた場面はちょっと守備が甘かったなあ。でも、何であんなすげえーゴール決められちゃうのかな」

「ナカジマの完璧なプレー!」

どうやら、

中島翔哉=大空翼(キャプテン翼の主人公)

は、海外のファンにも既に定着している認識のようですね。

 

まとめ

今回は、中島翔哉選手のプレースタイルと評価、それに移籍の話と海外の反応などを見てきました。

海外でも中島翔哉選手=大空翼説は、すっかり認識として定着しているようです。

漫画の主人公になぞらえられる選手は、そう多くはありませんが、この中島翔哉選手の場合は、華麗で衝撃的なプレーがそう言われる所以なのでしょう。

ひとつだけ残念なのは、U-23代表戦では、これだけの大活躍をしているのに、所属するクラブであるFC東京では、中々中島翔哉選手の出場の機会が与えられないことです。

ムリキ選手やバーンズ選手、それに前田選手を相手に中島翔哉選手が割って入るのは、大変なことだとは思いますが、監督には、勇気を持ってチャンスを与えてあげて欲しいと切望するばかりですね。

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