選手

高橋秀人(FC東京)のプレースタイルは!過去の移籍情報もチェック!

投稿日

FC東京の高橋秀人選手は、最近は頭脳的なプレーが一段と冴えているようです。

高橋秀人選手は、主としてボランチとしてプレーすることが多いのですが、時にはセンターバックやアンカー的な位置で出場することもあります。

今回は、FC東京の高橋秀人選手のプレースタイルと、アンカー・リベロ・スイーパーなどの役割について、また高橋秀人選手の移籍情報などをさぐってみたいと思います!

スポンサーリンク

アドセンス

FC東京・高橋秀人のプレースタイルをチェック!

まず高橋秀人選手のプレースタイルについて、ご紹介します。

高橋秀人選手のポジションは、冒頭でもお話した通り、ボランチがメインですが、時にはセンターバックとしていもプレーし、アンカー的な役目をすることも、しばしばあります。

それでは、高橋秀人選手のプレースタイルを見る前に、これらのボランチ・アンカー・リベロ・スイーパーなどの役目について、見てみましょう。

『ボランチ』とは、イタリア語の『舵取り』という言葉からきています。

ミッドフィルダーの後よりに位置して、チーム全体の舵をとる、ということなのですね。

ボランチは、ミッドフィルダーとディフェンスの間に位置することになりますので、必然的に守備的な立ち位置として重要ではありますが、それと共に、試合の流れの全体像を読み取り、時には前線の選手にパスを配球したり、時には下がって守備に回るなど、多種の能力が要求されます。

日本人選手では、遠藤選手や長谷部選手、中村憲剛選手などがボランチとして有名ですね。

これに対して『アンカー』は、ミッドフィルダーの最後尾でプレーし、守備専任の意味が強くなっています。

『リベロ』は、イタリア語の自由という意味で、アンカー的役割も求められますが、時には積極的に前線に上がって攻撃に参加するという役割も強く求められます。

『スイーパー』は、ほぼリベロに近いのですが、どちらかというと守備面に重点をおき、味方の選手が防ぎきれなかった場合に、スイープして危機を逃れるという役目が要求される、と筆者は考えています。

しかし、これらのポジションの意味や役割は、人によって受け取り方が異なります。

ここまで解説した上記とは、別の意味に扱っている方も多いでしょう。

 

高橋秀人選手は、尊敬するサッカー選手として、同じFC東京のミッドフィルダー石川直宏選手や、大学の先輩である岩政大樹選手を挙げています。

また、ボランチとしての理想像としては、フランスのパトリック・ヴィエラ選手と、センターバックとボランチ兼任の選手として、阿部勇樹選手の名をあげています

ちなみに、高橋秀人選手は学芸大学の卒業論文で、『2009年のFC東京全失点分析』を研究テーマとしていたそうです。

やはり、守備面については高橋秀人選手本人も気になっていたようですね。

 

高橋秀人選手のプレースタイルとしては、まず守備に回った時のポジショニングが非常に良いことが挙げられます。

常に回りの状況をよく見て、現在何をすべきなのかを瞬間的に判断し、それに対応するという、非常に頭脳的なプレーです。

これはボランチにとって、もっとも重要な能力でしょう。

相手にボールがある時に、飛び込む時の判断のよさと、瞬間的速度を生かし、こちらにボールが渡すということも、しばしばあります。

また、スタミナも豊富で対人プレーにも強いという長所も持ち合わせています。

ただし、パスの精度はいまいちなのが、高橋秀人選手の難点でしょうね…。

しかし、そのあたりはしっかり自己分析できているようで、

プレーの選択肢をたくさん作っておいた中で、自分にとって一番よい選択肢を瞬間的に判断して切り替える、という点が自分に足りないところです。

それを持っている代表選手が、遠藤選手、中村憲剛選手、柏木陽介選手だと思います。

彼らは前が空いてても味方を落ち着かせるための横パスも出せます。

そういう所を盗みたいと思います。

遠藤さんは、比較できないほど格段にかけ離れている選手と思いますので、意識を高くもってやらないと、とても到達しない存在だと思います。

一緒にやることでひとつずつ吸収していければと思います。

遠藤さんと似ているなんて、おこがましいというか、恐れ多いというか、比較されるような選手ではありません。

僕は謙虚に自分の足元を見て、ひとつずつ大切にプレーしていきたいと思っています

と、自身について非常に謙虚にコメントしています。

このコメントを読むと、さすがは高橋秀人選手といった優等生っぷりが伺えますね。

頭脳派だけに、さすがに自己分析も鋭いです。

 

FC東京・高橋秀人の移籍情報は?

高橋秀人選手の移籍情報ですが、これほどの選手にしては、それほど数多くはありません。

最近、といっても1年半ほど前の事ですが、浦和レッズがかなり本気で、高橋秀人選手の獲得を狙っていたようです。

さらに2014年の12月には、浦和レッズが高橋秀人選手に正式なオファーを出しました。

移籍金にプラスして、3年間で2億円を超える年棒を提示した、というニュースがあったのです。

3年で2億円超となると、年棒は7千万円程度になりますね。

2016年の高橋秀人選手の年棒は、石川選手と同額の4千万円ですから、ほぼ2倍近い年俸額に。

これは、かなりの好条件といって良いと思いますが、結局移籍は実現できなかったようです。

さらに2015年の夏には、名古屋グランパスからレンタルで、高橋秀人選手にオファーがありました。

この2つのオファーにおける状況の違いは、高橋秀人選手の出場数です。

浦和レッズのオファーの頃は、先発として多くの試合に出ていましたが、名古屋グランパスの時は、高橋秀人選手の出場機会が減っていたのです。

しかし、これらは(幸いにして)いずれも実現せず、高橋秀人選手はFC東京に残留となりました。

海外からの引き合いは、大分前のことになりますが、ドイツのブンデスリーガ(1部リーグ)のハンブルガーSVとボルシアMGが、FC東京の高橋秀人選手をリストアップしている、というニュースがありました。

これも結局は噂だけにすぎなかったようで、実現しませんでした。

日本のサッカー界としてはどうなのかわかりませんが、FC東京ファンにとってはありがたいことでしたね。

また、さらに遡ること、4年前の事ですが、あのマンチェスター・ユナイテッドがFC東京の高橋秀人選手に興味を持っている、との噂がありました。

その時の海外の反応もまとめてみます。

「高橋と契約すれば、日本人はいつも最大限の努力をするからな。高橋は中盤でハードワークをしてくれるぞ」

「日本のフットボールはすごいはやさで成長している。彼らはテクニックは優れているし、全ての点で規律ただしいらしいよ」

「日本人…素晴らしいフットボーラー達だ」

「彼らは規律正しいし、いつも冷静だ。良いフットボールをするし、事実オリンピックでスペインに勝っているからな」

「日本人選手達は、テクニックの面では他の国のほとんどの選手より優れているしな」

「俺の弟がメキシコのU20のチームにいるんだが、夏のユーストーナメントで日本のチーム(Yokohama FCだったと思う)と対戦したんだ。

その時の日本チームのプレーは、今まで見たことがないないほど、規律ただしいものだったと言っていたよ。

日本のチームのスポーツマンシップの水準は、信じられないほど素晴らしく、審判団に決して文句言わないし、チームメイトに怒りをぶつけたりもしない。

ファウルをした時はとても礼儀正しいし、シミュレーションもしない。

今までそんなチームは見たことがない。

その上、日本のチームからボールを取るのはほとんど不可能だとも言っていたな」

日本人である筆者には、少しばかり、いや、大いに買いかぶりなのでは?とも聞こえますが、そのような視線で日本人選手を見ているヨーロッパの人たちもいる、ということは確かなようですね。

こちらは、2016年5月の高橋秀人選手に関する国内のQ&Aサイトでの問答です。

Q

FC東京の高橋秀人は、移籍の可能性はありますか?

A

あると言えばあるかもしれませんが、高橋秀人選手の移籍より先に、城福監督の首が飛ぶのではありませんか。

監督が変われば、髙橋の出番が来るかもしれませんよ。

それにしてもFC東京のクラブの方針はどうなっているんだろうね。

なんで今更もう一度城福監督なのか、まったく理解できん。

結果も出ていませんしね。

この意見については、筆者も全く同感です。

最後に、『欧州から見た日本人選手の市場価値トップ100 2015』です。

84位に高橋秀人選手が入っています。

84位 高橋秀人

所属 FC東京
ポジション ミッドフィルダー
年齢 27歳
評価額 80万ユーロ(およそ1.1億円)

世界から見ると、高橋秀人選手は、まずまずの評価というところでしょうか。

 

まとめ

今回のテーマは、高橋秀人選手のプレースタイルと移籍問題でしたが、プレースタイルについては、多くの人が

『頭脳的プレー』

とか、

『インテリジェンス』

という表現をしています。

実際に高橋秀人選手のプレーを見ても、そのような表現は妥当だと思われます。

また、移籍問題については、浦和や名古屋が狙っていたようですし、ドイツやイングランドなど、海外のチームからも高橋秀人選手に興味を持たれていたようです。

しかし、いずれも移籍は実現せず、高橋秀人選手は、現在もFC東京でプレーを続けています。

FC東京というチームは、選手から見て『居心地のよいチーム』(良い意味でも悪い意味でも)と言われているそうなので、出場の機会さえ与えられれば、この先も高橋秀人選手がFC東京でプレーを続けてくれることでしょう。

高橋秀人選手が、ワールドカップの最終予選などにも選出されるよう、またそこで大いに活躍されるよう、祈っています!

高橋秀人の記事はコチラもよく読まれています!

高橋秀人(FC東京)はイケメン教師?高秀先生とスミレさんの理由とは

高橋秀人(FC東京)の3つの怪我とその原因は?嫁との結婚と子供も!

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-選手