選手

前田遼一のプレースタイルと年代別得点数!愛用スパイクも紹介!

更新日

前田 プレー 9

FC東京の前田遼一選手は、2015年6月の清水戦で2得点をあげ、キング・カズこと三浦和良選手の記録を越える、J1通算140得点を記録しました。(当時の所属クラブはジュビロ磐田)

また、2009年から2010年にかけては、Jリーグ初の2年連続得点王となりました。

その当時から、どのような状況下でも確実に得点ができる選手として、前田遼一選手はクラブチームはもちろん、日本代表の歴代監督からも、絶大な信頼を寄せられていました。

今回は、そんな前田遼一選手のプレースタイルと年代別得点や、使用しているスパイクなども調べてみました!

スポンサーリンク

アドセンス

前田遼一のプレースタイルとは?

前田 プレー 4

前田遼一選手のプレースタイルの特徴としては、

『どんな状況下でも、どんな形でも、得点を上げられる』

という点でしょう

しかも、ヘッドでも右足でも左足でも、得点できる技術と能力を持っていますし、高さもあり、スタミナその他の身体能力も優れています。

ポストプレイもできれば、スペースへの飛び出しもタイミングが良く、ドリブルもできる上に足元の技術も確かという、正直な所、欠点を探すのが難しい選手なのです。

さらに前田遼一選手は、自分がゴールすることだけではなく、周りの選手をいかすプレーもできますし、守備も積極的です。

それに加えて、状況判断の正確さや、戦術理解度も高いという、いわばオールマイティなプレースタイル。

そのような能力を持っているからこそ、キング・カズ、三浦知良選手の記録を超えたり、Jリーグ初の2年連続得点王となったりすることができたのですね。

前田遼一選手は日本代表でも前線でターゲットになり、ポストプレーのできるセンターフォワードとして、貴重な存在です。

オシム監督からは、

『運動量が豊富で技術が高く、これまでの日本代表選手にはいなかったタイプ。気がつくといつの間にか危険な地帯にいる選手』

と、高く評価されました。

イングランドのプレミアリーグでプレーしている岡崎選手からも、

『自分の中でワントップの理想は、前田さんです』

と、言われた程なのです。

「やっぱりすごい選手だと今でも思っています。あれだけチームのためにやれて、しかもあれだけ点をとれる選手は、他にはまずいません」

と、岡崎選手は語っていたそうです。

前田遼一選手の高校時代の憧れの選手は中村俊輔選手で、プレースタイルはもちろん、技術やプレーの全般で影響を受けたそうですが、前田遼一選手のほとんど欠点のないプレーぶりは、その影響もあるのかもしれませんね。

 

前田遼一の年代別得点は?

前田 プレー5

前田遼一選手は、長年ジュビロ磐田一筋でプレーしてきましたが、ジュビロ磐田のJ2降格に伴い、年棒の大幅減額や、また、J1でプレイしたいという前田遼一選手自身の希望もあり、2015年にFC東京に移籍となりました。

ほとんど全ての面で、能力の高い前田遼一選手ですが、現在のFC東京では、とくに多くの得点を上げているとは、言えません。

つまり、前田遼一選手ほどのプレーヤーでも、年齢による衰えがあるのではないか、ということですね。

そこで、前田遼一選手の年代別の得点を、調べてみました。

前田遼一選手の年代別得点
ジュビロ磐田(各大会通算)
年度 試合数 得点
2000 4 0
2001 16 4
2002 16 1
2003 42 13
2004 38 12
2005 27 14
2006 37 18
2007 24 13
2008 22 8
2009 42 24
2010 44 20
2011 31 15
2012 38 16
2013 39 11
2014 37 17
FC東京(各大会通算)
年度 試合数 得点
2015 38 10
2016 14 3

こうして前田遼一選手を見ていると、やはり連続得点王だった2009年・2010年あたりをピークにして、その後はかなり落ちてきているのがわかります。

とはいえ、FC東京に加入初年度の2015年でも、2桁の得点を挙げているので、普通の選手と比べれば、少ないとは言えません。

普通の選手なら、年間2桁得点は立派な記録です。

しかし、前田遼一選手は普通の選手ではありませんので、つい過大な期待をしてしまうのかもしれませんね。

続いては、前田遼一選手の日本代表の試合での得点です。

前田遼一選手の監督別得点
オシムジャパン(2006年~2007年)
全試合数 出場試合数 得点
20 2 1
岡田ジャパン第2期(2008年~2010年)
全試合数 出場試合数 得点
50 3 1
ザックジャパン(2010年~2014年)
全試合数 出場試合数 得点
57 28 8

日本代表の試合でも、前田遼一選手は、ほぼ3試合に1点は取っています。

しかも2006年から2014年にかけての8年間での通算ですから、これは立派な成績といえるのではないでしょうか。

 

前田遼一の愛用スパイクは?

前田 プレー スパイク1 

前田遼一選手は、『アディダス コパムンディアル』のスパイクを、長年愛用しています。

ではその『アディダス コパムンディアル』とは、どんなスパイクなのか、簡単にご紹介しましょう。

前田 プレー スパイク 2 

『アディダス コパムンディアル』の発売は1982年ですが、現在まで継続して販売されているという事実が、まず名品スパイクである証拠です。

アッパーの素材には、最高品質のカンガルーレザーを使用し、最高のフィット感を実現しています。

アウトソールは、ウレタンを直接型に流し込む、『ダイレクトインジェクションソール』という製法で作られています。

この製法は、隙間が発生することがないので、履いた時のフィット感はよいのですが、若干重くなるのが難点です。

なお、インソールは取り外しはできません。

また、スタッド(スパイク部分)は、12本の丸型スタッドを採用しています。

この『アディダス コパムンディアル』は、発売が1982年と30年以上前なので、現在の最新スパイクのようなハイテク素材などは使用されていません。

しかし、そのフィット感のよさは、現在でもこれを上回る製品は少ないと言われているほどで、名作スパイクと呼ばれる所以でもあります。

このスパイクの価格は、メーカー希望小売価格が18,500円、実売では、12960円~13960円程度で売られていますね。

まとめ

今回は、前田遼一選手のプレースタイルと年代別得点、それに使用しているスパイクなどを見てきました。

前田遼一選手というサッカー選手は、本当に大きな欠点の少ない選手なのですね。

フィジカルも強くて技術もある、周りを生かすこともできるし、自分で点を取ることもできるという、まさにオールマイティな選手なのです。

しかも、どの要素においても充分な結果を残していますし、器用貧乏という言葉は、前田遼一選手にはあてはまりません。

とはいえ、年を追うごとに得点数は落ちてきており、これはやむを得ないことでしょう。

それに得点数が落ちたといっても、2015年度のFC東京では、2桁得点を挙げていますので、普通ならば充分な成績です。

ただ、前田遼一選手は普通の選手ではないため、つい過大な期待をしてしまいがち。

その点が、やや不満の残るところです。

前田遼一選手は、2015年度も既に3点を上げていますので、これから得点のさらなる量産を期待したいものですね!

前田遼一の記事はコチラもよく読まれています!

前田遼一(FC東京)の出身中学高校は?実家はセレブで性格はシャイ!

スポンサーリンク

アドセンス

アドセンス

-選手