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山田将之のプレースタイルとその評判評価!年俸はいくら?

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FC東京の山田将之選手は、青森山田高校から法政大学を経て、2016年にFC東京に入団しました。

青森山田も法政もサッカーの名門校です。

しかし、山田将之選手自身は

『自分はエリートではない』

と考えているようで、インタビューでそのように答えています。

青森山田高校では、FC東京の室屋成選手と同期です。

室屋選手共々、

ポスト森重・丸山

として、山田将之選手が大いに期待されています。

今回は、その山田将之選手のプレースタイル、その評判評価はどうなのか?

また、山田将之選手は年俸をいくら貰っているのかを調べてみました!

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山田将之のプレースタイル

山田将之選手のプレースタイルの特徴としては、

屈強な身体能力

が挙げられます。

さらに

186センチの身長

に加えてジャンプ力もありますので、空中戦での強さには目を見張るものがあります。

また、一対一の対人戦にも非常に強く、ヘディングとあわせて相手に競り負けるということは、ほとんどありません。

それに、

周囲の状況を瞬時に把握する能力も高いです。

位置取りの良さと、対人能力の高さでは、しばしばチームの危機を未然に防いでいます。

さらには、ロングパスも正確です。

このロングパスで味方の攻撃も助けています。

そして、リーダーシップも高く、精神的な強さとあいまって、ゆくゆくはチームの大黒柱的存在として期待できるでしょう。

こう見ていますと、

森重真人選手とよく似ている

と感じますね。

これが、ポスト森重といわれる由縁かもしれません。

山田将之選手の背番号は、36番

そして、36番はFC東京では

出世番号

などと呼ばれています。

FC東京の36番という背番号は、

  • 往年の長友佑都選手(現インテル)の番号
  • 青森山田高校時代の同級生である室屋成選手の特別指定選手時代の番号

なのです。

それだけFC東京にとっては、意味がある背番号なのです。

しかし、山田将之選手は、FC東京からのオファーに、すぐに入団を決めることができなかったそうです。

その理由は山田将之選手によりますと、

「FC東京には、日本代表のセンターバックが二人もいますので、下手をしたら自分がつぶれてしまうのではないかと不安を感じていたんです」

森重真人選手と丸山選手は、共に日本代表の常連です。

また、このコンビはJリーグでも最強クラスという評価が定着しています。

そこへ山田将之選手が割って入ってレギュラーの座を掴めるのか…。

山田将之選手でなくても、どんなディフェンダーでもレギュラーの座を得られることに不安を感じるのは、当然でしょう。

考え悩んだ末、山田将之選手は、結局FC東京入りを決断しました。

それは、彼の未来の夢としての

日本代表入り

を果たすためでした。

代表選手がいるチームから入団のオファーがあるのは、これが最後かもしれません。

『彼らに追きつき追い越さないと、自分が日本代表になることはできない』

そう考えた時、このチームしかないと思ったのです。

というのが、それを決めた山田将之選手の心境でした。

山田将之選手は、森重真人選手を

日本一のセンターバック

として尊敬し、憧れています。

その気持ちが余りに強いので、FC東京に入った直後には、森重真人選手に話しかけることすら、中々できなかったそうです。

森重選手は、競り合いの強さや技術など、ディフェンダーに必要な能力を全て備えた上に、高度な足元のテクニックなど、自分にないものを持っています。

僕がトップチームで試合に出るためには、練習の時からしにもの狂いで頑張らないといけません。

より高いレベルでプレーするためには、今の自分の全てを見直す必要があると思っています。

一日も無駄にできないので、一日一日を全力で過ごしたいと思っています。

というのが、山田将之選手の森重真人選手に対する想いであり、また自身への決意でもあります。

2016年の山田将之選手は、J3で数試合の出場にとどまりました。

山田将之選手が、この先FC東京のトップチームで、レギュラーとして定着できるかは、本人の努力もありますが、運による所も多いのではないかと思います。

最初の間は控えとして待機。

レギュラー陣が日本代表の試合出場や、その他の理由で出場できない場合にのみ、山田将之選手が代わりに出場という形になる可能性が高いでしょう。

その出場した数少ない試合で、よい結果を出せるかは、

実力プラス運

ということになります。

この運で、いつも思い出すのは、

中田英寿選手のセリエAデビュー

のことです。

中田選手は、デビューの試合で2得点を挙げ、しかもその内の1点は、

普段やったこともないオーバーヘッドによる得点だったのです。

中田選手はストライカーではありませんし、普段から大量に得点を挙げていたわけでもありません。

それが、イタリアデビューで2得点なのです。

まさに実力プラス運の好例でしょう。

これで中田英寿選手は一躍イタリア中の注目を集め、その後はトントン拍子で世界的な選手への道を辿ることになりました。

もし、この試合で2得点していなければ、その後の中田英寿選手はなかったと思っています。

スポーツに運はつきものですが、その女神が遠くで微笑んでいるのを、手元に引き寄せられるかは、その人の実力と普段からの精進によるところ。

どの世界でも、運だけで大成した人などいません。

ただ、実力があっても運が伴わず、成功できなかった例も多数あります。

このあたりが、実力プラス運の怖い所でもありますね。

 

山田将之の評判や評価をチェック

さきほど紹介したように山田将之選手の評価は、かなり高いのですが、時にはその評価に値しないプレーもあります。

大学時代の大阪体育大戦では、相手の坂本康博監督が山田将之選手にターゲットを絞り、

「山田を破ろうぜ、一番自信を持ってる選手を破ろうぜ」

という狙いで、山田将之選手にプレッシャーをかけるように戦いました。

それに動揺してしまったのか、山田将之選手としては珍しいことに、クリアミスなどのミスが多く重なってしまったのです。

青森山田高時代の同級生だった、大阪体育大の池上丈二選手も、

チームとしてヤマ(山田将之選手)のところを狙おうという意識があった。

いい風にハマりすぎたというか、ヤマらしくないプレーもあって驚いた。

と語っていたほどでした。

この試合は、結局0-3で山田将之選手が所属する法政大学が敗れます。

後に山田将之は、

「自信が過信になってしまった」

と反省していました。

ここだけ切り取るとプレッシャーに弱い性格なのかもしれませんね。

 

山田将之の年俸はいくら?

山田将之選手の年俸は、以下です。

山田将之のFC東京での年俸

2016年の年俸 250万円

J3とはいえ、かなり安い年俸と言えるでしょう。

一年目のルーキーですから、この年俸の低さは致し方ない部分もあるのかもしれません。

今後、トップチームで活躍を見せれば、すぐに年俸が倍増するはずですので、今は頑張って欲しいところです。

 

まとめ

FC東京の山田将之選手は、その屈強な身体能力を生かしたヘディングや、対人戦で強みを発揮するプレースタイルです。

出身校である青森山田高校や法政大学では、主力として活躍してきました。

しかし、プロの壁は厚く、昨年度はJ3で数試合の出場にとどまっています。

2017年はワールドカップの最終予選があるため、レギュラーである森重真人選手や丸山選手が、FC東京の試合で出場できない試合が多くなりそうです。

そうなれば、山田将之選手の出番も増えるのではないでしょうか。

その数少ない出場試合の時に、気まぐれなスポーツの女神様を捉えることができるかどうかは、ひとえに山田将之選手の精進にかかっています。

2017年が、山田将之選手にとって日本代表への第一歩になるのか、注目して見守りましょう。

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