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FC東京の2017年の移籍補強選手一覧!過去最強メンバーで優勝候補に

更新日

2017年のJリーグ日程が発表され、FC東京の開幕戦の相手も決定しました。

その2017年シーズンに向けてのFC東京の選手移籍や補強は、他チームのサポからは

大型補強

などと羨ましがられるほどの、強力な新戦力を獲得しています。

とくに大久保嘉人選手などのフォワードと、ゴールキーパーの補強が目立ちます。

その他のポジションでは、不在だったプレースキッカーに、キックの名手である太田宏介選手の復帰。

手薄だったボランチ要員として高萩洋次郎選手も加入し、まさに万全の体制です。

そこで今回は、FC東京の2017年シーズンの移籍と補強の詳細、選手戦力の状況などをまとめてみることにしました。

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FC東京の2017年シーズンの選手移籍と補強

FC東京2017年の、期待の星は

4つ

輝いています。

FC東京2017年の移籍補強の目玉になりそうなのは、なんといっても元川崎フロンターレの大久保嘉人選手です。

Jリーグ史上初めての

3年連続Jリーグ得点王(2013年 - 2015年)

であり、

J1通算最多得点の記録保持者

でもあります。

つまり、

現時点でのJリーグ最強のフォワード

なのです。

大久保嘉人選手が話題にならないはずがありません。

では大久保嘉人選手とは、どんな選手なのか、もう少しご紹介していきます。

大久保嘉人の経歴プロフィール

大久保嘉人

名前 大久保嘉人(おおくぼよしと)

生年月日 1982年6月9日生まれ

出身 福岡県京都郡苅田町

出身校 国見高校(平山選手の先輩にあたります)

身長 170センチ

体重 73キロ

所属 FC東京

ポジション フォワード

背番号 13

利き足 右足

大久保嘉人のクラブ歴

2001-2006 セレッソ大阪

2005-2006 RCDマヨルカ(スぺイン・期限付き移籍)

2007-2009 ヴィッセル神戸

2009 ヴォルフスブルク(ドイツ)

2009-2012 ヴィッセル神戸

2013- 川崎フロンターレ

2017 FC東京

大久保嘉人の代表歴

2003-2014 日本代表

大久保嘉人の実績

2013年-2015年 J1リーグ得点王(史上初の3年連続得点王)

171点 J1通算最多得点記録保持者

このデータをご覧になればおわかりのように、大久保嘉人選手は現在の日本最強フォワードの1人です。

大久保嘉人選手のプレイスタイルは、

なんでもできる

というスタイルで、フォワード以外にもサイドはもちろん、ボランチまでやったことがあります。

まさにポリバレントの代名詞のような選手なのです。

1試合平均の得点が0.46以上という驚異的な得点率があり、2試合に1点は必ず獲得するという、勝負強くて頼りになるプレーヤーですね。

 

続いて、永井謙佑選手の紹介です。

永井謙佑(FC東京)の嫁と子供をチェック!経歴プロフィールは?

永井謙佑選手の特徴は、これはもう

俊足

ということに尽きます。

それも並の俊足ではありません。

50メートル走は5秒8

これは俊足の代名詞である長友選手と同じタイムなのです。

まず、ほとんどの選手は、永井謙佑選手のスピードで、ぶっちぎられますね。

そのため、スーパーサブとして起用されることが多く、試合の流れを変える役割を期待されます。

 

さらに続いて、FC東京OBの太田宏介選手。

彼は既に別記事で紹介していますので、ここでは簡略にとどめます。

太田宏介の出身中学高校は?身長など経歴プロフィールを紹介!

左サイドバックのスペシャリスト・太田宏介選手の特徴は、なんといっても

正確無比のキック

コーナーキックやフリーキックなどのプレースキックでも、流れの中のクロスでも、その正確さは往年の名選手

中村俊輔選手に匹敵する程の精度

を太田宏介選手は持っています。

2016年のFC東京では、このクラスの精度を持つキッカーがいなかったため、フリーキックやコーナーキックからの得点は、それほど多くはありませんでした。

また、武藤嘉紀選手が在籍中の2015年は、

太田宏介ー武藤嘉紀

のホットラインで、得点を量産していたのです。

2017年の新ホットラインとして、

太田宏介ー大久保嘉人

それにプラス、

太田宏介ー永井謙佑

という

ホットライン2本立て!

が実現しそうですね。

 

そして、最後の4つ目の星は高萩洋次郎選手です。

高萩洋次郎の評価と年俸をチェック!そのプレースタイルとは?

彼は意表をつく(敵も味方も!)パスセンスの持ち主なので、うまくツボにはまれば、

高萩洋次郎-大久保嘉人

高萩洋次郎-永井謙佑

というホットラインが構成され、

ホットライン4本立て!

も夢ではありません。

次に、FC東京の2017年シーズンへ向けての、選手の移籍と補強の一覧です。

FC東京2017年の、選手の移籍と補強一覧(敬称略)
ポジション 氏名 備考
移籍加入選手
フォワード 大久保嘉人 完全移籍 川崎 34歳
フォワード 永井謙佑 完全移籍 名古屋 27歳
ミッドフィルダー 高萩洋次郎 完全移籍 FCソウル 30歳
ディフェンダー 太田宏介 完全移籍 フィテッセ 29歳
ゴールキーパー 林彰洋 完全移籍 鳥栖 29歳
ゴールキーパー 大久保択生 完全移籍 長崎 26歳
新加入選手
ミッドフィルダー 鈴木喜丈(すずき よしたけ) U-18から昇格
ミッドフィルダー 内田宅哉(うちだ たくや) U-18から昇格
ディフェンダー 岡崎慎(おかざき まこと) U-18から昇格
ゴールキーパー 波多野豪(はたの ごう) U-18から昇格
退団選手
フォワード ムリキ 期限付き移籍期間満了 アル・サッドSC
フォワード 平山相太 完全移籍 仙台
フォワード 林容平 完全移籍 大分
ミッドフィルダー 高橋秀人 完全移籍 神戸
ミッドフィルダー 羽生直剛 完全移籍 千葉
ミッドフィルダー 三田啓貴 レンタルから完全移籍 仙台
ミッドフィルダー 幸野志有人 完全移籍 長崎
ディフェンダー 駒野友一 契約満了完全移籍 福岡
ゴールキーパー 榎本達也 契約満了 引退
ゴールキーパー 圍謙太朗 完全移籍 C大阪
ゴールキーパー 権田修一 完全移籍 サガン鳥栖

ゴールキーパーの

波多野豪選手

は、196センチと、Jリーグの選手の中でも一、二を争う長身選手。

近い将来は、日本代表ゴールキーパーとして、将来を嘱望されている大型ゴールキーパーです。

また、平山相太選手や高橋秀人選手、羽生直剛選手それに権田修一選手など、これまで親しんできた名前がFC東京で見られなくなることは、とても寂しいことですね。

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FC東京の2017年の移籍補強は過去最強メンバー!

FC東京の2016年は、文字通りの激動の年でした。

城福体制は滑り出しは順調でしたが、夏頃から急激に失速。

第2ステージの冒頭では、

J2降格圏内にまで、FC東京の成績は急降下

してしまいました。

その結果、城福監督解任となり、代わってコーチから昇格したのが、現監督の篠田監督です。

当初は、その手腕が疑問視されていた篠田新監督。

しかし、城福元監督からチームを引き継いだ直後から、見事な采配を見せ、FC東京を降格の淵から浮かび上がらせました。

以下にFC東京の2016年レギュラーシーズンの成績を紹介しておきましょう。

FC東京2016年のレギュラーシーズンの成績

通算

15勝 7分 12敗

得点39

失点39

得失点0

城福監督の成績 (22試合)

7勝 5分 10敗

篠田監督の成績 (12試合)

8勝 2分 2敗

こうして見ると、監督交代前と、交代後の成績が、あまりにも違いすぎますね。

22試合で7勝と、12試合で8勝とでは、歴然とした差です。

篠田体制では、現在のJリーグの最強チームである、

鹿島アントラーズや浦和レッズとほぼ同じ勝率

なのです。

この好成績に、

よし!これなら来年は優勝を狙えるぞ!

と、FC東京のフロント、および経営陣が考えたかどうかはわかりませんが、これまで選手の補強には失敗続きだったFC東京としては、思い切った移籍と補強を行いました。

その移籍補強選手の目玉は、なんといっても

大久保嘉人選手

3年連続Jリーグ得点王で、2016年も15得点を挙げるなど、その実力は日本人選手のトップクラスにあります。

その他にも、俊足フォワードの

永井謙佑選手

キックの精度は日本でも一、二を争う

太田宏介選手

ボランチには

高萩洋次郎選手

などを獲得しました。

FC東京ファンが泣いて喜ぶような、ビッグな選手の補強を連発してくれたのです。

ネットの声を見ても、

2017年のFC東京は、優勝を狙えるのではないか?

という書き込みが多数ありましたね。

 

また、あるサイトで、面白いアンケートを行っていました。

現在のFC東京での補強のポイントはどこですか?

というアンケートなのですが、その結果の一部を紹介しましょう。

現在のFC東京での補強はポイントはどこ?

1 正ゴールキーパー 47件 (12.8%)

2 フロント(GM・強化部長など)  29件 (7.9%)

3 シュート技術の高いストライカー 28件 (7.6%)

4 司令塔タイプのボランチ 27件 (7.4%)

4 ボックス内で仕事のできるストライカー 27件 (7.4%)

6 頼りになるリーダー (キャプテンシーのある選手) 17件 (4.6%)

7 プレースキッカー 16件 (4.4%)

8 攻守両面で貢献できるボランチ 14件 (3.8%)

8 守備力の高い左SB/WB 14件 (3.8%)

番外 監督 5件 (1.4%

これを見ると、ゴールキーパーの補強を重要と考える人が、圧倒的に多いです。

その次が、フォワードなどの攻撃陣で、キャプテンシーやプレースキックなどが続きます。

また、フロントの補強(これは補強というのでしょうか、交代と言った方が正しいような気もしますが)要求がとても多いこと。

FC東京の運営もぜひ見ておいて欲しいものです。

この補強要求と、実際の2017年シーズンの選手の移籍補強を照らし合わせますと、

フロント以外は!

概ね要求通りの補強結果となりましたので、満足される方も多いのではないでしょうか。

 

フォワードについては、『大満足』という方がほとんどでしょう。

これ以上を望むべくもないと思います。

プレースキッカーについても、中村俊輔選手に匹敵する名手が復帰してくれたので、心強い限りです。

もうひとつ、フォワードと並んでFC東京の泣き所だったボランチにも、元日本代表の高萩洋次郎選手が加入しています。

高萩洋次郎選手は、意表を突くスルーパスなどで

ファンタジスタ

という異名を持つ特異な選手です。

近年は守備力にも磨きがかかり、ボランチとして大きな期待がかかっています。

そして、忘れてならないのは、U-23日本代表として活躍した

中島翔哉選手

が成長著しいことです。

とにかく前へ出ようという意欲が強い上に、非常に思い切り良く、シュートのタイミングも抜群です。

 

大久保嘉人選手、永井謙佑選手に続くチーム第3の得点(場合によっては第2かも)をあげていくのではないかと、大きな期待を持っています。

ディフェンスに関しては、元々現在の森重真人選手、丸山祐市選手のコンビは、日本でも屈指の最強コンビです。

大きな補強はありませんでしたが、故障がない限り問題はないでしょう。

最後に問題に挙げられていたゴールキーパーですが、

  • 林彰洋選手
  • 大久保択生選手
  • 波多野豪選手

という補強になっています。

林彰洋・大久保択生の両選手は、いずれも元日本代表という豪華布陣です。

この内、ユースから昇格した波多野豪選手が、即戦力となるかは微妙な所ですが、他の2名は完全な即戦力として期待できるでしょう。

 

このように、FC東京の2017年の移籍補強は、2016年までの補強とは大きく異なります。

ズバリ!

必要な所に必要な選手を集める

という見事な移籍補強で、これだけできるなら、なんでもっと前からこのようにやらなかったの?と、贅沢な苦言を言いたくなるくらい。

2017年のFC東京のメンバーは、間違いなく

過去最強メンバー

です。

Jリーグ予想サイトでも、FC東京を優勝候補の上位にあげている人が何人かいますね。

 

まとめ

FC東京の2017年シーズンへの補強は大成功といえるでしょう。

大久保嘉人選手や永井謙佑選手、太田宏介選手に高萩洋次郎選手など、強力な選手を何人も移籍あるいは復帰で獲得しました。

これまで移籍や補強の交渉が得意ではないFC東京フロントとしては、ずいぶんよくやった方だと思います。

それに、FC東京のユースには、日本のメッシこと久保建英選手など、将来性のある逸材が多いので、これらの選手の成長も楽しみです。

そのようなわけで、2017年のFC東京は

過去最強メンバーで優勝

も、大いに期待できそうですよ!

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