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FC東京の2016シーズンの試合結果と成績(戦績)のまとめ!2017年は…

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天皇杯準々決勝で、川崎フロンターレに敗北し、FC東京の2016年のシーズンは終わりました。

FC東京の2016年の漢字は、『三』だそうですが、三よりも『瀾』とか『乱』の方がふさしいのではないかと思えるほど、波瀾と動乱の年でしたね。

FC東京の2016年の今年の漢字は三!その理由や意味をチェック!

セカンドステージでは降格寸前にまで落ち込み、シーズン途中での監督交代となりました。

その後は、篠田新監督の下で8勝2分2敗と盛り返し、結局FC東京の2016年のJリーグ成績は、総合9位でした。

それでは、FC東京の2016年の試合結果と成績をまとめてみましょう!

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FC東京2016年の成績のまとめ

2016年のFC東京の総合成績は、このようになりました。

2016年のFC東京の総合成績
勝点 引分 得点 失点 得失点差
52 15 7 12 39 39 0
2016年Jリーグ総合順位 9位

セカンドステージの途中では、15位まで落ち込んでいたことを思えば、総合9位というのは、後半はまずまずよくやってくれた、というところでしょう。

得点と失点をみますと、

失点は39は、

J1でもかなり少ない方

しかし、

得点39は上位10チームの中では、最小

なのです。

やはりFC東京の長年の病である、得点力不足がはっきりデータに現れていますね。

それに加えて、監督交代の前は失点も多く、その失点が最後まで足を引っ張って、この成績となったものと思います。

もっとも、2017シーズンに関しては、得点力不足はかなり改善されそうですね。

大久保選手、ムリキ選手、永井選手と、フォワード陣は大幅に強化されましたので、

50点あるいは60点以上の得点が期待できそう

今シーズンの川崎の得点は68。

うち、大久保嘉人選手の得点数は、16を引くと52。

それをFC東京に単純に加算しただけで、55点となります。

攻撃力J1ナンバーワンの川崎を上回る得点となるのです。(こんな単純計算では測れませんが笑)

しかもこれに、永井選手の加入や、ムリキ選手の復調は、含まれていません。

さらには、室屋選手、小川選手のサイドバック陣の進歩も見られます。

それだけに2017シーズンのFC東京の攻撃面は『大いに期待できそう』というわけです。

 

これに対して、FC東京の守備面では若干の不安も残ります。

森重・丸山両選手のセンターバック陣は健在ですが、

控えのセンターバックがやや手薄

また、現在のFC東京の最大の問題点は、

選手の高齢化

です。

徳永選手、石川選手、梶山選手、前田選手など、主力選手の大半が30歳を過ぎています。

その点は、篠田監督やフロント陣もわかっているようで、中島選手、室屋選手、小川選手、橋本選手などの若手選手の起用や、羽生選手、平山選手など、選手の放出も実行しています。

FC東京のU-18やU-15には、久保建英選手や平川選手、波多野選手、鈴木選手など、若手有望選手がひしめいています。

ただ、いずれも今すぐにトップチームで起用するには、まだ若すぎるでしょうね。

これらの選手がトップチームに上がってくるまで、どのようにして凌いでゆくか、監督とフロント陣の手腕の見せどころですね。

ちなみに、2016年J1上位4チームの得点と失点は、以下のようになっています。

J1上位4チームの得失点
チーム 得点 失点 得失点差
鹿島 53 34 19
浦和 61 28 33
川崎 68 39 29
ガンバ大阪 53 42 11

こうしてみると、川崎の得点力と浦和の守備力が、やはり強力ですね。

鹿島は攻守のバランスがよく取れていて、それが今シーズンの好調の理由でしょう。

以下は、J1での通算勝利数のデータです。

J1での通算勝利数
順位 チーム 勝利数
1 鹿島 434
2 横浜FM 386
3 名古屋 371
4 清水 364
5 浦和 356
6 G大阪 340
13 FC東京 203

これでみると、FC東京の勝利数の少なさが目立ちますが、FC東京は、J1には『途中参加』なのでやむを得ないところ。

次に通算勝率のデータです。

J1での通算勝率
順位 チーム 勝率
1 鹿島 55.5%
2 横浜F(フリューゲルス) 51.3%
3 磐田 50.6%
4 横浜FM(マリノス) 49.4%
5 東京V 47.5%
6 名古屋 47.4%
13 FC東京 41.4%

勝率では、横浜フリューゲルスや、ヴェルディ川崎など、消滅したり改名したりしているチームが、実は健闘していますね。

 

FC東京2016年の試合結果まとめ

以下は、FC東京2016年のJ1試合結果のまとめです。

FC東京2016年のJ1試合結果のまとめ
ファーストステージ
日程 対戦相手 結果(◯勝 △引分 ✕負) ホーム/アウェー
2/27(土) 大宮 ✕ 0-1 ホーム
3/6(日) 仙台 ◯ 2-1 アウェー
3/11(金) 神戸 ◯ 1-0 ホーム
3/19(土) 鹿島 ✕ 0-2 アウェー
4/2(土) 名古屋 ◯ 3-2 ホーム
4/10(日) ✕ 0-1 アウェー
4/16(土) 川崎F ✕ 2-4 ホーム
4/24(日) 甲府 △ 1-1 アウェー
4/29(金) 福岡 ✕ 0-1 ホーム
5/8(日) 湘南 ◯ 1-0 アウェー
5/13(金) 鳥栖 △ 0-0 ホーム
5/29(日) G大阪 ◯ 1-0 ホーム
6/11(土) 磐田 △ 0-0 アウェー
6/15(水) 広島 △ 1-1 ホーム
6/18(土) 新潟 △ 1-1 ホーム
6/22(水) 浦和 ✕ 2-3 アウェー
6/25(土) 横浜FM ◯ 1-0 アウェー
セカンドステージ
日程 対戦相手 結果(◯勝 △引分 ✕負) ホーム/アウェー
7/2(土) 鳥栖 ✕ 2-3 アウェー
7/9(土) 甲府 ◯ 1-0 ホーム
7/13(水) 福岡 ✕ 1-2 アウェー
7/17(日) ✕ 0-1 ホーム
7/23(土) 川崎F ✕ 0-1 アウェー
7/24 FC東京 監督交代
7/30(土) 新潟 ◯ 1-0 アウェー
8/6(土) 磐田 ◯ 3-2 ホーム
8/13(土) 神戸 ✕ 1-4 アウェー
8/20(土) 横浜FM ◯ 1-0 ホーム
8/27(土) 名古屋 △ 1-1 アウェー
9/10(土) 湘南 ◯ 3-0 ホーム
9/17(土) 浦和 ✕ 1-3 ホーム
9/25(日) G大阪 △ 3-3 アウェー
10/1(土) 広島 ◯ 1-0 アウェー
10/22(土) 鹿島 ◯ 2-1 ホーム
10/29(土) 仙台 ◯ 1-0 ホーム
11/3(木) 大宮 ◯ 1-0 アウェー

なお、FC東京のJ1リーグ戦以外の成績は以下です。

FC東京のJ1以外の主な成績

天皇杯

準々決勝まで進出 1勝1敗

JリーグYBCルヴァンカップ

準決勝進出 浦和に2戦2敗

ACL グループリーグ

2位 FC東京 3勝 1分 2敗

決勝トーナメント進出ならず

まとめ

以上が、FC東京の2016年の試合結果と成績まとめです。

試合結果の表を見ますと、監督交代以前と以後では、◯の数が全く違うことにお気づきかと思います。

筆者は以前は、

『監督で勝ち負けなど決まるわけがない!』

と思っていたのですが、それは間違いだったことが、データが証明しています。

この勢いをこの先も継続して、願わくば2017年こそFC東京が悲願のJリーグ優勝を果たしてほしいですね!

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