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榎本達也(FC東京)の引退理由と今後!年俸はいくらだった?

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FC東京のゴールキーパー榎本達也選手は、約20年もの間、現役でプレーしていましたが、2016年限りでの引退を表明しました。

榎本達也選手は、1979年3月16日の生まれですから、満38歳ということになります。

サッカーのポジションでは、ゴールキーパーは選手寿命が長く、30歳を超えても現役という選手は珍しくありません。

しかし、さすがに40歳近くまでプレーを続ける選手はそう多くはないでしょう。

そこで今回は、榎本達也選手の引退理由と、今後の進路はどうなるのか。

これまでの年俸がいくらだったのかなどをみてみましょう!

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榎本達也(FC東京)の引退理由は?

FC東京は、榎本達也選手が2016シーズン限りで現役を引退することを発表しました。

榎本達也選手は、高校卒業後に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)に加入し、約10年プレー。

その後、栃木SCを経て2015年にFC東京に移籍したのですが、今季の出場は、J3リーグでの7試合にとどまりました。

現役引退にあたり、榎本達也選手は、以下のようなコメントを発表し、ファンとチームに感謝の意を表しています。

榎本達也のコメントより

Jリーグのプロサッカー選手として20年間を過ごし、このたび現役を引退する決意をいたしました。

まずは、この20年間で在籍させていただいた横浜、神戸、徳島、栃木、そしてFC東京の、社長をはじめクラブ関係者、チームスタッフの皆様、そしてチームメイト、スポンサーやファン・サポーターのみなさんに、厚く感謝申し上げます。

高校を卒業してから、大した選手でもない自分が、現役でサッカー生活を20年も続けてこられたのは、たくさんの方に支えてもらったおかげです。

とくに、どんなに辛いときも常にそばで励ましてくれた、妻と3人の子どもにはいくら感謝してもしきれません。

今となってこの20年を振り返ると、はっきり言って後悔することばかりです。

それでもリーグ優勝やナビスコカップMVPなど、本当に素晴らしい経験もさせていただきました。

成績はともかくとして、1日1日を真摯にサッカーに向かい合って、取り組んできたことには後悔はありません。

来シーズンからは指導者として、新しいスタートを切ります。

そのスタートをFC東京で始められることはとてもうれしく、光栄に思っています。

選手生活同様に指導者としても『日進月歩』の精神で、FC東京のみなさんとともに歩んでいきたいと思います。

今までのご声援、本当にありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。

サッカー選手としてのプレーや、成績には後悔する点はあっても、真摯にサッカーに向かい合ってきたことに後悔はないというコメントは立派ですね。

榎本達也選手の引退理由については、直接本人からは明言されていませんが、やはり年齢による能力の低下と、それに伴う

出場機会の減少

なのでしょう。

やはりサッカー選手にとっては、『試合に出場できてなんぼ』です。

これまでも、出場機会の減少による移籍や引退は、かなり多いですよね。

それでは、引退が決まった榎本達也選手とはどんなゴールキーパーだったのか、簡単なプロフィールと経歴をまとめました。

榎本達也のプロフィール

名前 榎本達也(えのもとたつや)

生年月日 1979年3月16日(38歳)

出身地 東京都練馬区

身長 190センチ

体重 82キロ

血液型 O型

所属 FC東京

ポジション ゴールキーパー

背番号 13

利き足 右足

榎本達也の学歴

蕨市立第二中学

浦和学院高校

榎本達也のクラブ歴

1997-2006 横浜F・マリノス

2007-2010 ヴィッセル神戸

2011-2012 徳島ヴォルティス

2013-2014 栃木SC

2015-2016 FC東京

榎本達也の代表歴

1998年 U-19日本代表

1998年 U-23日本代表

1999年 U-20日本代表 (FIFAワールドユース選手権準優勝)

榎本達也の出場記録(各チーム通算)

J1リーグ 223試合

J2リーグ 60試合

J3リーグ 7試合

カップ戦 43試合

天皇杯 10試合

ACL 7試合

榎本達也選手がサッカーを始めたのは、小学校1年生の時。

きっかけはサッカーをやっていたお兄さんの影響でした。

横浜マリノス時代には、2000年8月にJリーグ初出場を果たします。

この時は負傷した正ゴールキーパーの川口能活選手に代わっての出場でした。

川口能活選手は、現在でも歴代日本代表ゴールキーパーでもナンバーワンと言われる名選手ですが、榎本達也選手が、川口選手に代わってゴールを守ることになったのですから、チームからはずいぶんと期待されていたのですね。

2000年といえば、今話題の久保建英選手は、未だ生まれてもいない時代なのです。

その頃から現在に至るまで現役で活躍してきたということは、実力や能力だけでなく、普段からの節制もあったことと思います。

横浜マリノス後の榎本達也選手は、ヴィッセル神戸、徳島ヴォルティス、栃木SCを経て、2015年にFC東京に入団となります。

そこでは、権田修一選手の負傷(オーバーワーク症候群)により、正ゴールキーパーとして5年ぶりのJ1出場を果たしました。

そして、翌2016年11月に契約満了によりFC東京を退団、12月25日、FC東京のホームページで榎本達也選手の現役引退を発表されたのです。

 

榎本達也(FC東京)の今後の進路は?

榎本達也選手の今後の進路ですが、FC東京の公式サイトでは、

FC東京普及部コーチに就任

とありますので、若手ゴールキーパーの育成に努めることになります。

FC東京の若手ゴールキーパーには、

196センチの波多野豪選手

190センチの圍謙太朗選手

など、大型の俊英選手が揃っています。

いずれも次世代のFC東京トップチームメンバーとして、また日本代表候補として、将来を嘱望されている逸材です。

榎本達也選手の経験と人間性で、これらの有望選手を大成させてもらいたいものですね。

 

榎本達也(FC東京)の年俸はいくら?

それでは、榎本達也選手の年俸は、いくらくらいだったのでしょうか。

榎本達也の年俸

FC東京

2015年 600万円

2016年 720万円

J1リーグ全体での年俸額は、

534人中368位

ゴールキーパーの年俸額では、

66人中41位

出身地別年俸額では、

43人中31位

となっています。

晩年ということもあるのか、年俸額としては、他のFC東京の選手と比べても、かなり安いですね。

最後に、『うそこメーカー』というおもしろサイトがありまして、そこにサッカー選手の能力測定?という項目もあったのでご紹介です。

こんな結果が表示されました。

うそこメーカーによる榎本達也の能力

名前 榎本達也

肩書き 金色の一流ボランチ

スピード ■■■■■■ 69

テクニック ■■■■■ 59

パワー ■■■■47

フィジカル ■■■33

得意技 ワイナリーグレイシーシュート

オフェンス 36

ディフェンス 31

ボディバランス 2

スタミナ 33

トップスピード 99

※上記以外にも、数十の能力の項目があるのですが、長すぎるので省略いたしました。

金色の一流ボランチ?

榎本達也選手はゴールキーパーなんですが・・・

そして、ボディバランスが悪すぎます。

得意技は『ワイナリーグレイシーシュート』だそうで、どんな技なのでしょう?

ワインの醸造所の中で行うグレーシー選手が必さつの蹴りを放つ、というものでしょうか。

(※このサイトは面白サイト、つまりジョークのサイトです)

 

まとめ

他のスポーツに比べて、サッカーは選手寿命の点では、かなり短い方に入ります。

大半のサッカー選手は、30歳あたりで引退。

野球のように40歳になっても現役という選手は、サッカーでは中山ゴン選手や三浦カズ選手など、ごくごく少数の例外のみです。

その中で、榎本達也選手は、20年間にわたって現役を続けていたことは、本当に凄いことだと思います。

榎本達也選手は、FC東京でサッカー選手として引退し、今後はFC東京で若手育成に携わるそうです。

幸い、FC東京の若手ゴールキーパーには、196センチの波多野豪選手や190センチの圍謙太朗選手など、大型でしかも動きの速い、将来性のある選手がいます。

榎本達也選手には、これらの有望選手を将来の日本代表選手たるべく、育て上げてほしいですね!

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