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FC東京の選手が選ぶ2016年JリーグMVPは誰?その理由とクラブMVPも

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2016年も残り少なくなって来ましたね。

年末になると、Jリーグアウォーズなどのサッカー各賞の発表が行われ慌ただしくも、めでたい雰囲気となります。

2016年も、Jリーグアウォーズがつい先日発表され、サッカーファンの話題を賑わしていました。

FC東京でも

FC東京の選手が選んだJリーグMVP

が発表され、5人の選手により『私が選ぶJリーグMVP』が選出されています。

今回は、FC東京の選手が選んだJリーグMVP発表のご紹介と、筆者が独断と偏見で選んだFC東京MVPも、おまけとして発表いたします!

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FC東京の選手が選んだJリーグMVPを発表!

この『選手が選ぶJリーグMVP』という企画自体は、通称『サカダイ』として知られる、サッカーダイジェスト誌による企画です。

『選手が選ぶJリーグMVP』とは、日本プロサッカーリーグによる、Jリーグアウォーズとは関係ありません。

同誌が、

J1の全18クラブから、5名ずつの現役選手に依頼して、各選手がそれぞれ独自の観点から選ぶMVP

という企画なのです。

我がFC東京からは、

  • 森重真人
  • 前田遼一
  • 東慶悟
  • 丸山祐市
  • 橋本拳人

の5名が出場?しています。

そして、2016年のJリーグMVPの選定だけでなく、選定理由を一言コメントしていますが、そのコメントが

さすが現役選手は見る所が違う

と興味深く、また感心させられる所が多いですね。

それではFC東京5選手による『選手が選ぶJリーグMVP』です。

選手が選ぶJリーグMVP

『森重真人』が選ぶJリーグMVP

1位 柏木陽介(浦和 FW)

2位 中村憲剛(川崎 MF)

3位 興梠慎三(浦和 FW)

森重真人のコメント

陽介は浦和の舵取り役。

テンポ良くボールを動かしながら、決定的なところでパスやシュートでゴールに絡む。

同じようなタイプの憲剛さんは、なによりもあのキャプテンシーが凄い。

興梠選手はDFの嫌がることばかりする一番嫌なFW。

『前田遼一』が選ぶJリーグMVP

1位 興梠慎三(浦和 FW)

2位 中村憲剛(川崎 MF)

3位 柏木陽介(浦和 MF)

前田遼一のコメント

興梠選手は味方を生かしつつ、自分でも点が取れる選手。

ボールを収める技術、背後を突く動き出しや位置取りは、同じFWとして非常に勉強になる。

憲剛さんは川崎の中心で、柏木選手は前線のタレントをうまく操りながら変化を付けるので、相手としては嫌な選手。

『東慶悟』が選ぶJリーグMVP

1位 ピーター・ウタカ(広島 FW)

2位 エウシーニョ(川崎 DF)

3位 興梠慎三(浦和 FW)

東慶悟のコメント

ウタカは最終局面でこわい存在。

エウシーニョはブラジル人特有の技術と、日本人のような献身性を併せ持つ。

協調性もあるし、好きな選手。

興梠選手は身体の使い方が上手いし、フィニッシュの質も高く、嫌なところに入ってくる選手。

『丸山祐市』が選ぶJリーグMVP

1位 アデミウソン(G大阪 FW)

2位 中澤佑二(横浜 DF)

3位 ピーター・ウタカ(広島 FW)

丸山祐市のコメント

アデミウソンは身体の使い方も含め、すべてを備えている。

中澤選手は大怪我をせず、今も第一線に立ち続けているのが凄い。

ウタカは身体能力も足もとの技術も高く、シュートを打つ時も非常に冷静で、対戦して良い選手だと思った。

『橋本拳人』が選ぶJリーグMVP

1位 阿部勇樹(浦和 MF)

2位 興梠慎三(浦和 FW)

3位 ピーター・ウタカ(広島 FW)

橋本拳人のコメント

阿部選手はボランチとして能力が高く、攻守両面での活躍が際立っていた。

興梠選手は身体の使い方やシュートなど、すべてにおいてうまいという印象。

ウタカ選手の切り返しの深さには驚かされた。

身体能力も足もとの技術も高い。

こうしてFC東京の各選手の選んだMVPと、その選定理由を見ますと、

興梠選手や柏木選手など

浦和の選手が多い!

外国人ではピーター・ウタカ選手を選んでいる人が多い!

ということ気がつきます。

浦和には、今年も(口惜しいけど)、FC東京はこてんぱんにやられています。

ピーター・ウタカ選手にも、ずいぶんと痛い目にあわされていますので、当然かも知れませんね。

少し意外なのは、

JリーグアウォーズでのMVPである中村憲剛選手を推す人が少ない

ことです。

これは、まさか中村憲剛選手を評価していないということではないでしょう。

中村憲剛選手よりも、FC東京の各選手自身が実感として『怖い選手』を選んでいる、ということなのかもしれませんね。

なお、参考のために、本家Jリーグアウォーズでの受賞者も合わせてご覧ください。

Jリーグアウォーズ2016の受賞者一覧(敬称略)

最優秀選手賞(MVP)

中村憲剛(川崎フロンターレ MF)

得点王

レアンドロ(ヴィッセル神戸 FW)

ピーター・ウタカ(サンフレッチェ広島 FW)

ベストヤングプレーヤー賞(新人王)

井手口陽介(ガンバ大阪 MF)

最優秀監督賞

石井正忠(鹿島アントラーズ)

独断と偏見で選ぶFC東京MVP発表!

ということで、筆者の独断と偏見で選ぶFC東京MVPの発表です!

独断と偏見で選ぶFC東京MVP

MVP

第1位  篠田善之監督

選手ではありませんが、J2陥落寸前だったFC東京を、見事立て直した業績は立派としかいいようがありません。

セカンドステージの途中で監督に就任して以後は、

8勝2分2敗とJリーグでも一二を争う好成績

をおさめ、FC東京のJ2陥落をブロックした立役者です。

ただし、監督としての真の力量が試されるのは、2017年だろうとも思いますね。

第2位 森重真人選手(ディフェンダー)

中々点が取れない攻撃陣に比べて、現役日本代表でもあるセンターバックは、奮闘してくれました。

ただ、奮闘はしても、FC東京の失点は39点と、結構やられているあたりは、来季の改善を期待したいところですね。

この失点数はディフェンダーだけの責任ではありませんが、やはり気になります。

第3位 丸山祐市選手(ディフェンダー)

丸山選手も、ディフェンス陣の2枚看板として活躍、日本代表の常連に定着しています。

森重選手同様、フィジカルの強さでFC東京の危機を未然に防いでくれました。

次点 室屋成選手 小川諒也選手

次代のサイドバックとして期待大です。

新人王(知らない人はないで賞)

第1位 久保建英選手

久保建英

4分で2得点とか、中学生でU-20日本代表とか。

彼は、あまりにも凄すぎますね。

『日本のメッシ』『東京オリンピックでの日本の最大のホープ』と、肩書きは色々ありますが、プレーを見れば納得という神童です。

第2位 中島翔哉選手

こちらも2016年は大ブレーク!

巧みなドリブルだけでなく、他のベテラン選手が諦めて追わないボールにも、食いついて行くという、技術とハートの両面で優れた選手だと思います。

独断と偏見で選ぶFC東京MVPというより、2017年への期待と思っていただければ幸いです。

 

まとめ

2016年末になり、サッカーのJリーグアウォーズなどの各賞が発表されています。

そして、『選手が選ぶJリーグMVP』という企画では、FC東京の森重真人選手、前田遼一選手、東慶悟選手、丸山祐市選手、橋本拳人選手の5名が、それぞれ自分の考えるJリーグMVPを語っています。

現役でやっている選手が選ぶMVP候補は、オフィシャルなJリーグアウォーズとは違います。

やはり目のつけどころが興味深く楽しめた次第です。

それに悪のり便乗して、筆者も独断と偏見で選ぶFC東京MVPを発表してしまいました。

お目汚しをお願い申し上げまーす。

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