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米本拓司(FC東京)の怪我の状態と原因をチェック!試合復帰はいつ?

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FC東京の米本拓司選手が、2016年6月23日の川崎フロンターレ戦で、また膝の靱帯を損傷しました。

『また』

と書いたのは、米本拓司選手の膝の靱帯損傷は、これが初めてでも2度目でも3度目でもないからです。

2010年以降は、ほとんど毎年のように米本拓司選手は膝の靱帯を痛めています。

その都度、米本拓司選手のファンである筆者は、

「今度はもうだめか…」

とがっくりうなだれていました。

ところが、これまでの膝靱帯の怪我は左膝でしたが、今回は右膝前十字靱帯なのです。

今回は、米本拓司の怪我の状態と、その理由や復帰時期はいつになるかの予想などを注目していきます!

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FC東京・米本拓司の怪我の状態は?

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FC東京の米本拓司選手が2016年6月23日に怪我をしました。

怪我は、右膝前十字靱帯損傷で、2016年内の出場・復帰は絶望的と報道されています。

この怪我をしてしまった試合は、J1セカンドステージ第5節の川崎フロンターレ戦で、いわゆる『多摩川クラシコ』と呼ばれている人気カード。

この試合、米本拓司選手はスタメンで出場しました。

しかし、前半23分に川崎フロンターレの選手と交錯し、その際に右膝を怪我しました。

この時に米本拓司選手と接触した相手は、橋本選手ではなかったかと思われます。

この時は、それほど激しく当たっていたわけではありませんので、怪我の理由としては、倒れる時の膝のつきかたが悪かった、つまり運が悪かったとしか言いようがありません。

また、冒頭でもお話したとおり、米本拓司選手の怪我は、今回が初めてではありません。

初めてどころか、毎年のように、それも軽傷ではなく大きな怪我をしているのです。

以下に、主な米本拓司選手の怪我をまとめてみました。

米本拓司の主な怪我

2010年2月25日 左膝前十字靭帯損傷 左膝外側半月板損傷 全治約6ヶ月

2011年4月24日 左膝前十字靭帯損傷 全治約6ヶ月

2014年2月18日 右肩負傷 全治4週間

2015年5月30日 左膝内側側副靭帯損傷 全治1ヶ月

2016年3月6日 右足打撲(代表辞退) 軽傷

2016年6月23日 右膝前十字靱帯損傷  全治約6ヶ月

これを見て驚かない人はいないでしょう。

それぞれの怪我が、一度怪我しただけで、サッカー選手としての寿命が尽きるような、大きな怪我なのです。

とくに膝前十字靱帯損傷と半月板損傷は、非常に厄介な、そして再発しやすい怪我です。

これを米本拓司選手は、通算4回、しかも左右の膝両方で負傷しているのです!

これほど何回も怪我をする理由というものは、あるのでしょうか?

その理由の1つとしては、米本拓司選手が怪我をしやすい体質だった、ということが考えられます。

同じような倒れ方をしても、全くなにも怪我しない人もいれば、重傷を負う人もいます。

靱帯にしても骨にしても、個人によって強度は異なるようですし、怪我の原因が体質によるものということは十分にありえます。

しかし、スポーツ選手の場合、とくにサッカーのように激しいスポーツでは、そんな虚弱な体質ではプロ選手になること自体が無理でしょう。

となると、体質というより、米本拓司選手自身のプレースタイルが怪我の理由ということも考えられます。

米本拓司選手のプレーを見ていて、すぐ気がつくことは、ボールを奪いに行く時には、激しく当たり、しかも深く足を入れている場合が多いことです。

これによって、米本拓司選手は他の選手よりボール奪取率が高く、

「ボールを取れる選手」

と言われています。

しかし、そのプレースタイルが怪我の理由になっているかもしれない、と筆者は思うのです。

激しく当たり、深く足を入れれば、怪我をするリスクも増えるのは、当然のことでしょう。

しかし、米本拓司選手自身は、

「今のプレースタイルを変えるつもりはないし、またできない」

と言っているのです。

確かに、米本拓司選手のあの激しい対人プレーは、見る人にとっては大きな魅力ですし、それによってチームにも大いに貢献しています。

米本拓司選手のこのプレーがなくなれば、選手としての魅力や戦力も減ってしまうでしょう。

しかし、現在の米本拓司選手は、2010年頃に比べて、クロスなどのキックの正確さが明らかに落ちています。

枠に飛ぶシュートも非常に少なくなってきているのです。

これは怪我の影響以外には考えられません。

文字通り、身を削ってプレーしているのですね。

これまでは、米本拓司選手は大怪我をしても、通常の人より短い時間で、そのたびに復帰していました。

しかし、これがいつまでも可能とはとても思えません。

はっきり言って、

「これが最後かな…」

という気もしています。

筆者にとって米本拓司選手は、石川直宏選手と並んで、最も好きなプレーヤーです。

怪我さえなければ、米本拓司選手はきっと日本代表の主力メンバーになっていたはずです。

しかも、まだ26歳という若さ。

日本代表選手として、米本拓司選手がワールドカップで活躍する姿を見たかったです。

米本拓司選手には、とにかく怪我をせずにプレーして欲しいと、いまでも痛切に思っています…。

 

FC東京・米本拓司の怪我から復帰時期はいつ?

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米本拓司選手の復帰の時期ですが、チーム側の話では、6ヶ月程度は治療とリハビリにかかるようです。

患部の腫れが治まった後に手術を受けるとのことで、つまるところ、米本拓司選手の2016年内の復帰はまず無理で、復帰は2017年ということですね。

右膝前十字靱帯損傷とは、ジャンプした後の着地時など、スポーツで起きることが多い怪我で、膝の靱帯に無理な力が加わった結果、靱帯が断裂するという症状です。

フィギュアスケートの高橋大輔さんや、FC東京の石川直宏選手、その他の選手も同じ怪我をしていますし、サッカーの職業病のようなものですね。

この治療ですが、靱帯の位置によっては、可能なようですが、基本、自然治癒(自然に靱帯がくっつくこと)はないそうです。

内側靱帯や足首の靱帯は固定していれば自然にくっつくことも多いのですが、前十字靱帯は『前十字靭帯再建術』を行わない限り、自然治癒は困難です。

『前十字靭帯再建術』とは、怪我をした人の腱を使って、靱帯に似た『移植腱』を作り、これを関節内に移植するという手術です。

この場合、治療とリバビリを終えて復帰する目安が、およそ半年程度と言われています。

リハビリは筋トレ、屈伸訓練、歩行訓練などを約2ヶ月程度かかります。

このような状態なため、公式発表のとおり米本拓司選手の復帰には、6ヶ月程度はかかりそうですね。

ただし、米本拓司選手は、これまでの靱帯損傷からの復帰は、通常人よりかなり速く、4ヶ月程度で試合に復帰したこともあります。

強靱な体力と、復帰への強い意志という米本拓司選手の精神力の賜物でしょう。

ただし、今回もこれまでのような早期復帰が可能なのかは、今のところ全く不明です。

 

まとめ

今回は、米本拓司選手の怪我の状態とその理由や、復帰時期はいつになるのかという予想をしてみました。

怪我をする理由については、米本拓司選手のプレースタイルによるものが最も可能性が高いと思われます。

毎回、大怪我をしては復帰している米本拓司選手ですが、今回ばかりは、復帰については相当難しいのではないでしょうか。

怪我の原因になっているプレースタイルについて、米本拓司選手自身は

「変えるつもりはないし、できない」

と語っています。

無事これ名馬ということわざもありますし、怪我をせず、しかも現在の米本拓司選手の魅力あるプレーをすることはできないものか、そんな夢を見てしまいがち。

さらに今後、日本代表の主力選手として、ワールドカップで活躍する姿を見ることができるよう、米本拓司選手のいち早い復帰を願っています!

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