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ネイサンバーンズ(FC東京)のプレースタイルと評価!年俸はいくら?

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バーンズ 5

FC東京のネイサン・バーンズ選手は、このところムリキ選手と2トップを組み、先発でプレーすることが多くなっています。

ネイサン・バーンズ選手は、173センチと比較的小柄ですが、その分、俊敏性があり、技術も十分なので、時々見せるムリキ選手へのスルーパスなど、好プレーを見せてくれます。

この2人のコンビは、それぞれの特徴を生かし合うプレーが期待できますので、この先の展開が楽しみですね。

そこで今回は、ネイサン・バーンズ選手のプレースタイルや評価、そして年俸なども調べてみました。

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FC東京・ネイサンバーンズのプレースタイルは?

バーンズ 1

ネイサンバーンズ選手のプロフィールなどは、当ブログの別記事で書いていますので、ここでは早速ネイサン・バーンズ選手のプレースタイルや、その特徴などを見てみましょう。

ネイサン・バーンズ選手のプレースタイルの特徴としては、スピードと巧みな状況判断力が挙げられます。

スピードといっても、ただ走る速さだけでなく、素早い身のこなし、つまり俊敏性があるのです。

この俊敏性によって、相手のディフェンダーに身体を寄せられても、軽く反転して抜いていく、というシーンを筆者も何度か見かけました。

状況判断力については、敵味方の位置を瞬時に判断して、パスを出すべきか自分で打つべきかを、的確に判断しています。

また、そのパスもかなり正確なパスを出しているのです。

ネイサンバーンズ選手は、かつてはオーストラリアのユース代表の中心的な選手でした。

プロとしてのスタートは2006年ですが、その年には6点を取るなど、将来は間違いなくオーストラリア代表の中心選手になると、期待されていたのです。

しかし、その後、ギリシャのAEKアテネへ移籍したあたりから、ネイサンバーンズ選手のサッカー人生には、陰りが見え始めました。

ネイサンバーンズ選手にギリシャチームのスタイルがマッチしなかったのか、出場の機会も少なくなり、ついには2部リーグに期限付き移籍も経験。

その後は2012年に韓国の仁川ユナイテッドに移籍したのですが、ここでも出場の機会が少なく、この間はオーストラリア代表にも召集されなかったのです。

しかし2014年に、元々はニュージーランドのチームでありながら、オーストラリア代表のリーグに参加しているウェリントン・フェニックスに入団したことが、ネイサン・バーンズ選手の復活のきっかけとなりました。

このウェリントン・フェニックスというチームのフォーメーションは、実に変わっていました。

フォーメーションの形としては、一応4ー3ー3なのですが、このフォーメーションでは『ゼロトップ』の4ー3ー3なのです。

4ー3ー3でゼロトップ?

と、だれでも首を傾げますが、ワントップの位置にいるのは点取り屋のストライカーではなく、通常は2列目にいるはずの「トップ下」なのです。

そしてその『ワントップのトップ下』にいたのが、元ベガルタ仙台のマイケル・マグリンチィ選手です。

彼は小柄ではありますが技術のある選手なので、ここからボールを展開して、右サイドの位置にいるネイサン・バーンズ選手にゴールをゲットさせるという作戦でした。

これが見事に当たって、そのシーズンは左右のサイドの選手が、合計22点の大量得点となりました。

ネイサン・バーンズ選手の話では、

「日本は技術とスピードがあるが、フィジカル的な戦いはないに等しい。韓国はとにかくスピード第1、オーストラリアはフィジカル重視の戦い方」

と、各国のプレーを分析しています。

また、なぜ日本でのプレーを選択したのかについては、

「それは簡単な決断だ。僕は目標としていたオーストラリアのAリーグで結果を出すことができた。それでさらに上を目指す段階にいたからだ」

と、話してしました。

貪欲に上を目指すという向上心があるのも、素晴らしいですね。

ネイサン・バーンズ選手の典型的なプレーとしては、2列目から最前線に飛び出して、相手を抜き去り、ゴールを目指すというスタイルでしょうか。

速さと技術を併せ持つからこそ、このようなプレーができるのでしょうが、現在のFC東京では、残念ながら、ネイサン・バーンズ選手のプレーを生かすような、お膳立てができていないように見えます

もう少しネイサン・バーンズ選手にボールを集めたり、彼に配球する選手を活用するなりして、支援態勢が整えば、ネイサン・バーンズ選手自身もFC東京も、グッと得点は増えるだろうと思います。

しかし、残念なことに、現在のFC東京には、かつての太田選手のようなパスの名手が不在なのです。

梶山選手は不調を脱せず、高橋選手や羽生選手は、そのようなタイプではありませんので、『ネイサンバーンズ』という宝の持ち腐れ的状態になっています。

なんとももったいない話ですね。

 

FC東京・ネイサンバーンズの評価は?

バーンズ 7

さて、ネイサンバーンズ選手の評価ですが、日本のネットではどのように受け止められているのでしょうか?

「姉さん、バーンズです」

「Jリーグに合ってる感じだけど、逆に言えばJリーグで評価が上がっても、海外に高く売れるタイプではない気がするな」

「ネイサン何打差だ?サンダサです」

評価と言うより、ネイサン・バーンズ選手の名前を使った語呂合せのダジャレが多いようです。(笑)

こちらはネイサン・バーンズ選手の地元、オーストラリアでの反応です。

ウェリントン・フェニックスサポ

あああ!彼の後釜となる選手なんていないよ。

ウェリントン・フェニックスサポ

監督が良い後釜を見つけられることを祈っているよ。

東京でバーンズがうまくいきますように。

凄い活躍をして欲しいな。

メルボルンサポ

FC東京は、移籍するには良いクラブだと思うよ

名無しさん

アジアへ行くなら、日本が一番良い所だろうな

メルボルン・ヴィクトリーサポ

ACLでの、ブリスベンロアー対FC東京の試合が、今までで一番お気に入りのACLの試合の1つだった。

FC東京は、ブリスベン流のサッカーでブリスベンを圧倒したが、もし、FC東京がまだあの時のスタイルでサッカーをしているなら、バーンズはそこで素晴らしい成果を上げられると思う。

やはり地元のオーストラリアでは、なんとかしてネイサン・バーンズ選手を残留させて欲しかった、という声が圧倒的だったようです。

 

FC東京・ネイサンバーンズの年俸はいくら?

バーンズ 8

最後に、ネイサン・バーンズ選手の年棒を見てみましょう。

FC東京でのネイサンバーンズの年棒

2016年 7500万円

これはJ1リーグ年俸ランキングでは、534人中24番目の年棒です。

また、ポジション別のフォワードでは、102名中10番目となっています。

さらに、Jリーグにいるオーストラリア出身の選手としてはトップの年俸です。

ネイサンバーンズ選手の市場評価額としては、約1億3000万円の評価となっており、FC東京からしてみれば、お買い得だったというわけですね。

まとめ

ネイサンバーンズ選手の評価は、やはり地元のオーストラリアでは非常に高いようです。

日本のサッカーファンからも、

「日本には合っている」

という声が多いということもわかりました。

ネイサンバーンズ選手のプレースタイルは、スピードと状況判断力を生かした、2列目からの飛び出しと言えるでしょう。

しかし、現在のFC東京の戦術やチーム構成が、ネイサンバーンズ選手の力を生かし切っているかといえば、どうもそのようには思えません。

このところのFC東京は、負け続けという印象がありますし、余計そのように思えるのでしょう。

ネイサンバーンズ選手にせよ、ムリキ選手にせよ、その力を十分に引き出せないのは、実にもったいないことと思います。

このままでいくと、FC東京が降格争いということにもなりかねません。

一度ならず二度までも、城福監督が降格に絡むというのは、もうごめんです。

監督を変えれば試合に勝てるなどと、単純なことは言いませんが、どうも城福監督は、FC東京には縁起が悪いように感じられて仕方がない今日このごろです。

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