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ネイサンバーンズ(FC東京)のプロフィール(出身)とチャントを紹介

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FC東京には、2015年に有力な選手が何人か入団しました。

今回ご紹介するネイサンバーンズ選手(フォワード)も、その中の1人でした。

ネイサンバーンズ選手は、身長は173cmセンチと、オーストラリアの選手にしては決して大きい方ではありませんが、巧みなドリブル突破と的確な状況判断能力により、バーンズ選手自身が点を取るだけでなく、周囲の選手を生かすこともできる選手です。

2016年には、スピードとキレのある突破力が武器のムリキ選手もFC東京に加入し、現在ではこのふたりのツートップはFC東京にとって貴重な戦力となっています。

そこで今回は、ネイサンバーンズ選手のプロフィールと出身地や性格について、またチャントのことも見ていきましょう。

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FC東京・ネイサンバーンズのプロフィールをチェック!

ネイサンバーンズ選手は、ウェリントン・フェニックスに在籍していた現役のオーストラリア代表フォワードで、2015年にFC東京に入団しました。

ネイサンバーンズ選手の経歴を紐解いてみると、2006年にオーストラリアのアデレード・ユナイテッドでプロとなりました。

その後は、ギリシャのAEKアテネやケルキラ、韓国の仁川ユナイテッドなどでもプレーし、2013年には母国オーストラリアに復帰しました。

2007年からはオーストラリアA代表選手として活躍し、アジアカップではオーストラリアの優勝に貢献しています。

FC東京加入の際の、ネイサンバーンズ選手は次のようなコメントを残しています。

ネイサンバーンズのコメント

このたびはFC東京でプレーができることを、大変嬉しく思います。

それと同時に、新しい舞台への挑戦を大変楽しみにしています。

チームがタイトルを取るためにベストを尽くして、みなさまと共に喜びをわかちあいたいと思っています。

ネイサンバーンズのプロフィール

本名 Nathan Joel Burns
愛称 バーンズィー
国籍 オーストラリア
生年月日 1988年5月7日(現在28歳)
出身地 ニューサウスウェールズ州オレンジ
身長 173センチ
体重 70キロ

所属 FC東京
ポジション フォワード
背番号 16
利き足 右足

ネイサンバーンズのユース時代の来歴

2003-2004 NSWスポーツ研究所
2005 パラマタ・イーグルス
2006 オーストラリア国立スポーツ研究所

ネイサンバーンズのプロの来歴

2006-2008 アデレード・ユナイテッド (オーストラリア)
2008-2012 AEKアテネ (ギリシャ)
2009-2010 ケルキラ (ギリシャ 期限付き移籍)
2012-2014 仁川ユナイテッド (韓国)
2013-2014 ニューカッスル・ジェッツ (オーストラリア 期限付き移籍)
2014-2015 ウェリントン・フェニックス (オーストラリア)
2015- FC東京

ネイサンバーンズの代表歴

2004-2005 オーストラリア U-17
2006-2008 オーストラリア U-20
2007-2008 オーストラリア U-23
2007- オーストラリア

オーストラリアでは、研究所に付属のサッカーチームがあるようで、これは日本ではあまりないことでしょう。

ネイサンバーンズ選手は、スピードとテクニックを兼ね備えたアタッカーとして、トップはもちろん、トップ下もこなせるユーティリティプレーヤーです。

ネイサンバーンズ選手がサッカーを始めたのは、6歳の頃から。

2005年には、オーストラリアU-17の代表として、U-17世界選手権にも出場しており、その後2007年からは、ネイサンバーンズ選手がオーストラリアA代表にも選出されています。

2014年には韓国の仁川との契約を終了し、Jリーグへの移籍を望んでいたのですが、この年はJリーグのチームとの契約には至りませんでした。

2014年の夏からは、オーストラリアのウェリントン・フェニックスFCでプレーし、メルボルン・シティ戦では、同クラブ史上初の、オーストラリアAリーグでのハットトリックを記録しました。

この年は計13得点をあげて、ネイサンバーンズ選手がリーグ最優秀選手賞のジョニー・ウォーレンメダルを受賞しています

また、2015年1月にはAFCアジアカップで、オーストラリアを初優勝に導いています。

2015年7月になって、ようやくJリーグのFC東京へ移籍し、当時のマッシモ・フィッカデンティFC東京監督からも、そのスピードとテクニックを賞賛されています。

2015年のFIFAワールドカップ予選では、バングラデシュ戦で代表としての初得点を挙げました。

また、ネイサン・バーンズ選手は、性格面で非常に評判が良いようです。

ネイサン・バーンズ選手の通訳をした方が言っていたのですが、

「Jリーグにお勧めできる選手の1人」

とのことですよ。

ネイサンバーンズ選手の性格としては、まず何事によらず真面目で真摯、誠実です。

それに相手を思いやる気持ちもあるとのことでした。

ネイサン・バーンズ選手が日本に来て嬉しかったことといえば、FC東京の練習グランドの芝の良さだったそうです。

嬉しいことの第1が、ピッチの芝の良さとは、サッカーにかける情熱の強さがうかがえるエピソードですね。

 

FC東京・ネイサンバーンズの出身地はどこ?

FC東京のネイサンバーンズ選手の出身地は、オーストラリアのニューサウスウェールズ州オレンジです。

オレンジは、シドニーから車で西へおよそ4時間、火山のふもとにあります。

周囲には、高い針葉樹と落葉樹などの森林がひろがり、ヨーロッパ風の街並みの小都市です。

標高600~1,000mと高地なので冷涼な気候ですが、その気候を利用してワイン作りが盛んです。

4月にはオレンジ・フード・ウィークが、10月にはオレンジ・ワインフェストが開催されるという、ワインの街なのです。

もうひとつ『ワルチング・マチルダ』という曲を聴いたことのある方も多いでしょう。

この『ワルチング・マチルダ』は、オーストラリアの準国歌、あるいは第2国歌とも言うべき曲ですが、この曲を作ったバラード歌手、バンジョー・パターソンもこのオレンジで生まれました。

歌の内容は、

「貧しい放浪者が羊泥棒を働き、追いつめられたあげく、沼に飛び込んでしまう」

というような感じです。

この『ワルチング・マチルダ』はワルツではなく、"当てもなくさまよい歩く"という意味なのです。

この放浪者が放浪の旅で抱きしめられるのは、ボロボロの毛布だけ。

そして放浪者は、その毛布に『マチルダ』という女性の名前をつけていたのです。

ちょっと切ない物語ですね。

サッカーとの関連では、オーストラリア女子代表のチーム名は、「マチルダズ」となっていますね。

 

FC東京・ネイサンバーンズのチャント!

FC東京には、ネイサンバーンズ選手のチャントもちゃんとあります。

そのチャントは以下の通り。

No.16 ネイサンバーンズ

バンズ!バンズ!バンズ!
バーンズ バーンズ バーンズ バーンズゴール バーンズゴール バーンズゴ~~ル!

 

なお、ネイサン・バーンズ選手の、お嫁さんや子供についてなど、家族にまつわる情報はありませんでした。

これは選手家族の安全のために公表は差し控えていると思われます。

 

まとめ

今回は、2015年にFC東京に加入した、オーストラリア代表フォワード、ネイサンバーンズ選手のプロフィールや出身地、それにチャントなどを見てきました。

ネイサンバーンズ選手は、173センチとオーストラリアの選手にしては小柄ですが、その分、俊敏性と技術に優れています。

最近の数試合では、ムリキ選手とツートップを組むことが多く、自分で点を取るのはもちろんですが、チャンスメークやクロスなどにも見るべき所が多いのです。

これから先、さらにFC東京のチーム戦術になじめば、ムリキ選手ともども強力なツートップになる可能性は大です。

ムリキ選手と共に、ネイサンバーンズ選手が得点を量産してくれることを期待しましょう!

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